日光ドライブ&トレッキング (3日目) [過去のお出掛け(国内編)]
最終日は曇り空…
今日は帰るだけです。
計画では往路の逆で金精峠を越え、関越自動車道で帰る予定だったのですが、
意外に混んでいないみたいだったので、予定を変更して東北自動車道を利用して
帰ることにしました。
そうすると、R120で第一いろは坂を降りて日光宇都宮道路の清滝I.C.から高速
を使えば、ノンストップで都心まで戻って来られるのですが、どうせならと、機会
があれば行ってみようと思っていた場所があったのでそこへ寄り道することに
しました。
午前8時に宿を出発。
(ガラガラ…)
(いろは坂もまだ混んでいませんでした)
いろは坂を下り、清滝I.C.の手前で右折してR122へ。
目的地は足尾銅山(旧足尾精錬所)です。
日足トンネルを抜け、神子内川沿いに暫く走ると足尾の町です。
(日光方面へ向かう対向車線は結構混んでいました)
10年以上前に来た時の記憶しかなかったので、位置関係も良くわからず、
沿道の看板を頼りに走っていたのですが、肝心な場所を通り過ぎてしまい
ました。
直ぐに気付いてUターンしようかと思ったのですが、天候も思わしくないし、
ここでグズグズしていて高速が渋滞しないかなと心配にもなり「また来よう…」
と直ぐに諦め、先を急ぐことに…。
何の為にわざわざ遠回りしたんだか…なんて思いつつ、渡良瀬川や、
わたらせ渓谷鉄道と絡みながらノンビリと渓谷沿いのドライブを満喫しました。
みどり市大間々町まで走り、ここから群馬県道73号伊勢崎大間々線で
北関東自動車道の伊勢崎I.C.から高速を利用するルートも考えたのですが、
そこは当ての無いドライブ。当初の予定通り東北道を目指そうと、そのまま
R122を走りR50で佐野藤岡I.C.を目指します。
(R50もガラガラです)
足利市瑞穂野町周辺まで来ると、ナビが館林I.C.を目指せとルート変更を
要求して来ました。
特に逆らう理由もないので、ナビ通りに館林I.C.まで走り、10時40分頃に
東北道に入りました。
(東北道も順調に流れていました)
1時間足らずで首都高へ…。
首都高では少し合流渋滞がありましたが、順調に進み、12時過ぎには帰宅
できました。
本日の走行距離は191kmでした。
今日は帰るだけです。
計画では往路の逆で金精峠を越え、関越自動車道で帰る予定だったのですが、
意外に混んでいないみたいだったので、予定を変更して東北自動車道を利用して
帰ることにしました。
そうすると、R120で第一いろは坂を降りて日光宇都宮道路の清滝I.C.から高速
を使えば、ノンストップで都心まで戻って来られるのですが、どうせならと、機会
があれば行ってみようと思っていた場所があったのでそこへ寄り道することに
しました。
午前8時に宿を出発。
(ガラガラ…)
(いろは坂もまだ混んでいませんでした)
いろは坂を下り、清滝I.C.の手前で右折してR122へ。
目的地は足尾銅山(旧足尾精錬所)です。
日足トンネルを抜け、神子内川沿いに暫く走ると足尾の町です。
(日光方面へ向かう対向車線は結構混んでいました)
10年以上前に来た時の記憶しかなかったので、位置関係も良くわからず、
沿道の看板を頼りに走っていたのですが、肝心な場所を通り過ぎてしまい
ました。
直ぐに気付いてUターンしようかと思ったのですが、天候も思わしくないし、
ここでグズグズしていて高速が渋滞しないかなと心配にもなり「また来よう…」
と直ぐに諦め、先を急ぐことに…。
何の為にわざわざ遠回りしたんだか…なんて思いつつ、渡良瀬川や、
わたらせ渓谷鉄道と絡みながらノンビリと渓谷沿いのドライブを満喫しました。
みどり市大間々町まで走り、ここから群馬県道73号伊勢崎大間々線で
北関東自動車道の伊勢崎I.C.から高速を利用するルートも考えたのですが、
そこは当ての無いドライブ。当初の予定通り東北道を目指そうと、そのまま
R122を走りR50で佐野藤岡I.C.を目指します。
(R50もガラガラです)
足利市瑞穂野町周辺まで来ると、ナビが館林I.C.を目指せとルート変更を
要求して来ました。
特に逆らう理由もないので、ナビ通りに館林I.C.まで走り、10時40分頃に
東北道に入りました。
(東北道も順調に流れていました)
1時間足らずで首都高へ…。
首都高では少し合流渋滞がありましたが、順調に進み、12時過ぎには帰宅
できました。
本日の走行距離は191kmでした。
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